【保護猫の話】「保護猫で稼ぐのって悪いこと?」せどりと転売の違いで、心が軽くなる話

陽の当たる部屋で、クッションの上で安心して眠る白い猫 保護猫・猫活動

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おはようございます!「猫と学ぶ、40代からのリスタート」のじゅんいちです🐈

いきなりですが、ひとつ質問です。

スーパーの野菜は、お店が農家さんから「仕入れて」、少し高く売っています。 でも、それを「スーパーは転売だ!」と怒る人は、いませんよね。

なのに——保護猫の活動でお金が回ると、こんな声が飛んでくることがあります。

「保護猫で、お金もうけしてるの?」

「かわいいペットを売って稼ぐなんて…」

同じ「お金が回る」ことなのに、なぜ片方は当たり前で、もう片方は責められるのでしょう? 今日は、その答えを、できるだけやさしい言葉でお話しします😊


せどりと転売、何が違うの?

「安く仕入れて、高く売る」。言葉だけ聞くと悪いことのようですが、パン屋さんも、八百屋さんも、みんな「仕入れて売って」います。これを転売と言ったら、世界中の商売がぜんぶ転売です。

悪いのは、こういう“転売”だけ👇

  • マスクなどを買い占めて、流通を止める
  • 本当に必要な人が手に入らず、みんなが困る
  • 「とにかく早く売れ」と、人をだまして売りつける

つまり境界線は、「誰かを困らせていないか」「人を騙していないか(正直か)」。ここを越えていなければ、お金を得るのは、まったく悪いことじゃないんです。


保護猫でお金が回るのは、立派な「社会貢献」

保護猫の活動には、フード代・病院代・施設の維持費…と、現実にお金がかかります。お金が回らなければ、活動は続かない。 続かなければ、救える命も減ってしまいます。

だから、保護猫の活動でお金が回ること=より多くの命を救えること。これは立派な社会貢献です。

🐾 大切な“線引き”
いつでも、猫の幸せが最優先。
ここさえブレなければ、あなたは胸を張って大丈夫です。

💡 ちなみに、「儲けてるんでしょ」と絡んでくる人は、基本スルーでOK。全員に分かってもらう必要はありません。あなたのエネルギーは、喜んでくれる人と猫たちに使いましょう😊


ペットショップで迎えた人へ。謝らないでください

ときどき「うちはペットショップで買ったんです…」と、申し訳なさそうに謝ってくれる方がいます。「こんなに保護猫がいるのに」と、罪悪感を感じてしまうのかもしれません。

でも、どうか自分を責めないでください😊

大事なのは、「どこで出会ったか」より、「その子を幸せにできているか」。

あなたが迎えたその子は、もう大切な家族。目の前の猫は、どこから来たかなんて気にしていません。ただ、あなたに愛されたいだけ。そして——一匹の猫を、最後まできちんと幸せにすること。それ自体が、もう立派な社会貢献です。手放さず大切に飼う猫が増えれば、その分、行き場をなくす子が減るのですから。


最後に。猫の幸せに、優劣はない

正直に言うと、私がこの活動を続けられるのは、難しい理屈があるからじゃありません。猫たち、そして保護猫団体さんから、“幸せのお裾分け”をもらったから。 ただ、それだけなんです。

あの顔を見るたびに、また頑張れる。きっと、猫好きさんみんなが感じている“あるある”ですよね😊

毛布の上でくつろぐ、幸せそうな茶トラ猫

どこで出会ったかより、どれだけ愛せたか。

その気持ちさえあれば、あなたはもう、十分に正解です🐾


📌 そしてもうひとつ。実は「お金の知識」は、人だけでなく“猫の命”そのものを守る力になります。たとえば、行き場のない猫が生まれる原因のひとつ「ブリーダー崩壊」も、一番の理由は資金不足だと言われています。

このあたりの「お金と猫の話」は、別の記事にやさしくまとめました👇

👉 【お金の話】お金を学ぶと、自分と“猫の命”を守れる


🐈 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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