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夏になると、猫は寝る場所を変えます
エアコンをつけていても、うちの猫たちは夏になると寝る場所を変えます。
冬はふかふかのベッド、夏は「かたくて風が通るところ」。
この記事は、保護猫3匹(ルル・翔・ルイ)と暮らす我が家で、この夏、実際に猫たちが自分で選んで寝ていた場所をそのまま紹介します。
おすすめランキングではありません。猫が勝手に選んだ結果です。
1位:段ボールの爪とぎ(夏はベッドになります)
いちばん驚いたのがこれです。
爪とぎとして買ったものなのに、夏になると翔(しょう)がここで寝ています。削るより、乗っている時間のほうが長いくらいです。
段ボールは中が波形の空洞になっているので、通気性がいいのだと思います。(猫に聞いたわけではないので、あくまで我が家での様子です)


この爪とぎ、2年目です
我が家で使っているのは、愛知県常滑市の「くらふと工房クレアル」の段ボール爪とぎ(ゆったりベッド)です。段ボールを作っているプロの会社が作っている爪とぎで、2024年に買ったものが2026年の今も現役。丸2年、まだ使えています。
正直に書くと、カスはゼロではありません。出ます。ただ、以前使っていた安い段ボール爪とぎと比べると断然少なく、何より「すぐボロボロにならない」のがいちばんありがたいところです。
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保護猫たちが本気で選んだ猫の爪とぎおすすめ
2位:キャットウォークの棚板(高いところの、静かな風)
天井近くに渡した木の棚板です。夏の夜、白猫のルイ(オッドアイの子です)はここでのびています。
高い場所は暖かい空気がたまる、とよく言われます。それでも猫たちがここを選ぶのは、家の中でいちばん静かで、誰にも邪魔されない場所だからかもしれません。

サーキュレーターは、あえて使っていません
「猫は風を嫌う」と聞いたことがあったので、我が家ではサーキュレーターや扇風機を猫に向けて回していません。エアコンだけで、あとは猫が自分で涼しい場所を選べるようにしています。
風が苦手な子もいれば、平気な子もいると思います。うちは「猫に選ばせる」ほうに寄せた、というだけの話です。
3位:ひんやりマット(籐マット)
家具の上に敷いている、籐(とう)のひんやりマットです。翔はこの上でおもちゃの棒と遊んで、そのまま寝ています。
これはTemu(テム)で買ったものです。ブランド品ではありません。猫のために買ったというより、家具に敷いたら猫が勝手に占領した、というのが正しいところです。
安いものなので、まず1枚だけ試して、気に入ったら増やすのがおすすめです。(同じ商品がいつまで売られているか分からないので、リンクは貼っていません)
夏に猫の寝床を用意するとき、気をつけている3つのこと
- 冷やしすぎない。涼しい場所と、あたたかい場所の両方を残しておく。最後は猫に選ばせる。
- かじる素材に注意する。柔らかすぎる段ボールは、かけらを口に入れてヒヤッとしたことがあります。かたい爪とぎを選ぶようにしています。
- 高い場所と低い場所、両方作る。3匹いると場所の取り合いになるので、寝床は猫の数より多めにしています。
まとめ:正解は、猫が知っています
夏の寝床は、こちらが用意したものより、猫が自分で見つけた場所のほうが正解でした。段ボールの爪とぎがベッドになるとは、買ったときは思ってもいませんでした。
もし今、爪とぎを買い替えようか迷っているなら、「夏はベッドにもなる」と思って選ぶと、少しだけ得した気持ちになれます。
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猫が爪とぎを使わない・しない時の対処法5つ
3匹の日常はSNSでも
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